深みの聖堂を探索　白霊達を呼んで主教達を蹂躙｜＃８

どうもHATOMUGIです。

前回の「ダクソ３ブログ＃７」に続き、ダークソウル３の配信動画＃８の経緯・感想を書いていきます。 攻略などに役立てれば幸いです。

今回は【深みの聖堂】探索のみです！＃７では聖堂入り口手前から広がっている墓地探索と、聖堂の周りを探索して最後に聖堂内から篝火「清拭の小教会」へ戻ってきたのでそこから探索していきます。
なので良かったら配信動画の方も見て頂ければと思います。＾＾

(今回の開始時のステータスは確認し忘れていました　ﾃﾍﾍﾟﾛ　すいません)

深みの聖堂前半戦

前回の最後に緑茶さんが死に物狂い(笑)でショートカットを繋いでくれたのでそこから進んでいきたいと思います。
主に聖堂の中探索ですね、ここもまたいろんな敵が出てきますが我々の技量がそこそこ高いので、相手が「硬い」と思うことは少ないですね。ただ、生命力は相変わらず初期値(１０)なので弱い敵でも３～４発喰らうと死んじゃいます笑

配信で死に過ぎると視聴者さんが離れていくんですよ～、当たり前やけど。でもPS上がったら関係ないですから！頑張っていきます。

もうひとつのショートカット

まずは緑茶さんが繋いだショトカから聖堂の中に入っていきます。

聖堂に入ってエレベーターを上がっていくと、、、き、巨人が待機しているうう。

とりあえず巨人に対し弓を撃ってみたり、攻撃を仕掛けてみたりしますがうまくいきません。

片手で横薙ぎ、両手で叩きつけなど以外(？)に多彩な攻撃をしてきます。攻撃を避けれそうではあるのですが攻撃するチャンスがあまり無く、この高さでは倒しにくいと判断し、とりあえずアイテムだけ回収して先へ進むことに。

中の通路をどんどん進みます。ミミック、奇跡っぽいのを使うデカいヤツ、いつも天井から狙ってくるちっこいアイツ等が良い具合の間隔で配置されています。
順番に倒していきましょう。

例の如く何回か乙りましたが特に何もなく探索が進んでいき、鉄格子の扉を見つけて少しお外へ。

こんな感じの場所に出てきて

右はエレベーター、そして奥の扉にぃ・・・・！

篝火「清拭の小教会」～！！

やったぜ、ショートカット二つ目繋がりました。

これでここの篝火の周辺は行き尽くしたかな、と思います。
そしてここで６０００程ソウルが貯まっていたので一旦祭祀場に帰ります。

祭祀場でソウル錬成

ここで前から気になっていたソウル錬成で、ある装備を錬成します。

それは、「はぐれデーモンのソウル」を使って錬成できる「ハベルの指輪」。
これを付ければ装備重量の割合が良くなる(軽くなる)ので、我々が装備している「フリンの指輪」(装備重量が軽いほど攻撃力UP)と相性が良いんではないかと思ったんですね。

そして購入。　　　装備。　　　攻撃力・・・・・・上がらない・・・・・？？


なぜ？

確認しよう

これ、装備重量やけど割合の話してなくね？？

ということで無駄骨でした。無駄な時間でした。無駄無駄無駄ぁあああ！！(´･ω･`)

[フリンの指輪は、単に着けている装備が軽ければ軽い程攻撃力が上がります。皆さん覚えておいてください。決してハベルの指輪など着けようとはおもわないように(迫真)]

今度は上から探索

篝火からショートカット二つ目の扉を出て直ぐ左の扉に入り、エレベーターで上へ行きます。

今度は上ですから屋根の上を探索します。

ここでちょっとパリィの見せ場が来ます、今回はまだ１度もパリィしていなかったのでここらで１回決めておきたい。
出てきたのは斧持ちのおっさん亡者

このシーンは結構格好良かったので動画載せておきます。でもソウルプレイヤーの皆さんにとっては普通なんやろうなぁ。。。

パリィの場所から建物内に入ると、巨人の居た大広間のような所の天井に辿り着きます。
ここで祝福の貴石を手に入れられましたが、それ以外は特に何もないですね。

ブレイブメンロードのように敵が落ちていく姿を鑑賞できるくらいでしょうか・・・。

サクサクと探索していき、新たな篝火を見つけたので一度「清拭の小教会」まで戻ることに。


探索ダイジェストギャラリー

久しぶりのタマネギ戦士ストーリー

篝火「清拭の小教会」から聖堂入り口の井戸に行くと、タマネギ戦士が井戸に落ちてます。。え？

さあここからストーリー進めます！

タマネギ戦士のストーリーは私はとむぎが単純に「見てみたい」と言ったので、緑茶さんに教えてもらいながら進めています。
ということでこのダクソ３ブログの＃５で購入していた「塔の鍵」を使って、祭祀場の塔の方に行きます。

塔の中でパッチ(NPC)に騙され、高所から落下し、疲労困憊で祭祀場に戻る。。。
そして騙したパッチ(NPC)を許し、これ！

これを井戸に落ちて装備を失くしてしまったタマネギ戦士に献上しに行きます！
これで完了！　　楽しみやな～～＾＾


タマネギ戦士との出会い～装備品を献上するまで

深みの聖堂探索後半戦

タマネギ戦士の仕込みが終わったところで探索再開です。
もうほとんど探索できたので、おそらく後はボスくらいでしょう。と、思っていたのですが、今回＃８でボス以上に強かったヤツと出会います。

闇霊【中指のカーク】

カークはシリーズ通して我々の動画に皆勤賞ですね。
今回も強いっ！腹立つくらいに強い、というか我々が弱い。やっぱり人型ですしパリィしたかったのですが、１発しか決めることが出来ず負けてしまいました。
「残り火」を使ってもよかったのですが保持数が少なかったので今回はお見送りさせていただきました。

カーク戦

巨人戦

カーク戦が終わると、大広間にいる巨人を２体倒して先に進みたいということで(別に倒す必要はない)、倒していきます。

巨人はどちらも沼地のようなプレイヤーが動きにくい場所にいるので、近づいてある程度動きやすい位置まで誘導する作戦でいくことに。。
しかし、１体はそれで成功&撃破したのですがもう１体が上手くいきません。因みに誘導作戦は私はとむぎが遂行しました。

誘導が上手くいかない方は緑茶さんが倒すことに。緑茶さんの愛用武器は短刀なので「戦技」が[ステップ]ということで、沼地でも軽快に動くことが出来るので全任せ。
それでもやっぱり苦戦し、最終的に巨人２体で３０分も掛かりました。(疲れた～、大体の攻撃１撃で乙ッてしまうとかツライ・・・。

深みの聖堂ボス戦！

巨人を倒した後、残り少ないエリアを探索してボス部屋まで来ました。

そしてここでハプニング！
なんと急に生放送の回線が切れてしまうという事態に。しかもボス部屋に入ってしまっていたのでどうしようと思っていたのですが、ここのボスが雑魚敵の集合体だったので離れて「帰還の骨片」を使うことに。。

上手く帰れたところで仕切り直しです。

放送を再開してボス部屋に入ろうとしたのですが、ここで緑茶さんから「別にめっちゃ強いボスでもないし、めんどくさいだけのボスやから味方呼んでもええやん？」とのこと。
確かにと思い、霊体を呼んでボスに挑みます。

【深みの主教たち】

緑茶さんの言う通り面倒くさい！
画像にもありますが数が多すぎる。アンリとホレイスが手伝ってくれているのでこちらに敵が皆集まってくるというのが無いので助かりましたが、それでも面倒くさい笑

このボスは雑魚敵の中に１体だけ本体がいるのではなく、本体の魂みたいな物がランダムに雑魚敵にとり憑いていくような感じで、その都度本体に寄生されている雑魚敵を見つけて攻撃しなければいけません。

雑魚敵は基本２～３発でやれるので、そんなに苦労せず１回でクリアできました！（やった～＾＾
もらえたソウルは10,000チョット。。少ねぇ。

消化探索

ボス後、祭祀場へ帰ろうとしたのですがまだ回っていないところがあるとのことで、そちらへ行くことに。

まずはここ聖堂に入ってから最初に聖堂騎士に出会った場所の奥の部屋。(わかりにくくてすいません、動画載せますので是非見てください)
ここにアイテムが置いてあるのですが、どう見ても怪しすぎる部屋の広さ。

アイテムを取ると・・・上から巨大蜘蛛！

この蜘蛛は弱かったのですが、どうやら怯んだ時は致命が取れるようなんです。穢れた湖に居た巨大蟹と同じですね！たぶん。
しかしその大事な致命が取れずにイイとこを魅せられなかったので、なんとも後味の悪い感じに笑笑（魅せるプレイを見せられる時は来るんでしょうかねぇ

蜘蛛戦

そして篝火まで戻り、深みの聖堂から祭祀場へ帰ります。

レベル上げetc…

祭祀場で早速レベル上げ、今回はこんな感じ

技量はもちろんですが、運も上げて刀と短刀の出血の割合も良くしておきます。
これで敵が直ぐに血を出してくれたら嬉しいんですが。。

そして最後に、緑茶さん愛用の盗賊の短刀をもう１本買ってそれに「毒」の効果を付与して＋２まで強化して、今回の＃８終了です。。。


＃８の入手アイテムはこちら

1. リフト部屋の鍵
2. ロイドの剣の指輪
3. 爆裂ボルト
4. 深みの点字聖書
5. 奴隷の手斧
6. 深みの指輪
7. アーバレスト
8. 祝福の貴石
9. 赤いサインろう石
10. 決闘の護符
11. 火防女のローブ
12. 火防女の腕帯
13. 火防女のスカート
14. エストの指輪
15. ドランの篭手
16. ドランの靴
17. 青ざめた舌
18. 聖堂騎士の兜
19. エルドリッチの青石
20. 助言求め
21. 深みの貴石

＃８を終えて

今回はボス戦が無いに等しい放送でしたので波が全然立ちませんでしたね笑
ずっと凪！

でもタマネギ戦士のストーリーは進めることが出来たし、カークとも久しぶりに会えて良かったですね。殺されましたけど。（憤怒
これで次はまた新たなエリアへ行けるので、楽しんでいきたいと思います。