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はとむぎ

独学でプログラミングを勉強中、現在(2019年8月)はPHPを勉強しています。 WEBサイト制作(WordPress対応)をとりあえずの目標としております!! それとゲーム実況もやっております!見ていて楽しいと思ってもらえる放送をしたいと日々試行錯誤しております。

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G304はコスパ最強に思えた|ワイヤレスゲーミングマウス

マウス

どうもHATOMUGIです。

先日遂にワイヤレスゲーミングマウスを購入したのでそのレビューを書きたいと思います。
以前マウスの記事を書いた時は、「お金に余裕があればG pro wireless・・・」という話などもしましたが、先日サブPCのマウスが急にお亡くなりになってしまったのでとりあえず比較的安価な無線マウスを購入しました。

それがコレ


G304 LIGHTSPEEDワイヤレス ゲーミング マウス!

比較的安価とは言いましたがその性能は高く、使い易さは個人差がありますが滅茶苦茶お値段以上と感じました。
ライトゲーマーの方におススメしたいマウスですね。

目次

Logicool ワイヤレスゲーミングマウス


Logicoolは他のゲーミングデバイスメーカーと比べてもワイヤレスマウスの種類が多いと思います。
私が今回購入したG304(電池)の他にも

G502(充電)  約1万5千円
G603(電池)  約5千円
G703h(充電)  約1万円
G903h(充電)  約1万6千円
GPRO(充電)  約1万7千円
※価格はネット販売での表示価格です。

という感じで「G」シリーズだけでもかなりの種類があります。

Logicool G304


↑で紹介したワイヤレスゲーミングマウスの中で最も安価なのがG304で、Logicool公式サイトでは「¥5,610 (税込」となっています。
私はネットで購入したので3,878円とちょっとお得に手に入れることが出来ました。

G304はワイヤレスゲーミングマウスの中でもかなり安価な方だと思いますが、性能を見てみると1万円前後するマウスと同じくらいのパフォーマンスがありそうです。
Logicoolの他のワイヤレスと同じように「HEROセンサー」や「LIGHTSPEEDワイヤレス」が付いていたりとかなりコスパに優れています。(G502・G703・G903・GProにはHERO 16Kセンサーという更に高性能なセンサーが付いているようです)

DPIも4つの値を記憶できて、DPIボタン(マウスホイールの後ろのボタン)で順番に切り替えられて、DPIボタン後ろのポッチが各DPIの色(ドライバで設定可能)に光るので分かりやすいです。(私はDPIボタン無効にしていますが・・・)

早速開封!

ということで早速開封していきます!

こんな感じ

内容物は
・マウス本体
・LIGHTSPEEDワイヤレスレシーバー(マウス内に収納)
・レシーバー延長ケーブル
・電池
・ステッカー
・説明書
・2年間無償保証書

ワイヤレスなので、PC本体とマウスの位置が離れている場合は延長ケーブルでマウスに近い位置までレシーバーを持ってこれるので、遅延の心配をしなくても大丈夫ですね。

カバーは「G」マークの上の方に縦二つのポッチがあるのでそこを軽く押しながら後ろにずらすと簡単に開けることが出来ます。
電池は+-を間違わないようにセットして、後はUSBレシーバーをPCに差し込みます。そしてマウス裏面の電源スイッチをONにすれば準備完了!早速使ってみましょう。

ドライバインストール

windows10だと、レシーバーを挿してマウスの電源をONにすると勝手にPCがマウスを読み込んでくれます。この時点で直ぐに使用することが出来ますが、DPIやボタンの割り当てなどの詳細をカスタムするにはドライバのインストール「LOGICOOL G HUB」が必要になります。

ドライバのDLはこちらから


DLが完了したらインストールします。
「LOGICOOL G HUB」はゲーミングマウスやゲーミングキーボード、ゲーミングヘッドセットなどのゲーミングデバイスを一括で管理できるので、他のLogicool製のゲーミングデバイスを使っていてドライバを持っている方は新たにインストールする必要はないようです。

使用感

このブログでもちょくちょくマウスのレビューをしているので現在メインで使っているsteelseriesのRIVAL3とも比較しながら書いていきたいと思います。

まず重さですが、G304は電池式なので有線に比べると少し重いですがそれでも99gと、100gを切っているのでそこまで重さは感じません。RIVAL3が77gで約20gほど違いますが無線なので引っかかりや有線に少し引っ張られるようなことが無いのでスイスイ動かせました。

大きさは、大きくもなく小さくもなく丁度良いくらいでした。私の手が掌底から中指の先まで19センチくらいで、「つまみ持ち」と「かぶせ持ち」どちらでも対応できました。

RIVAL3と比べた時の大きな違いはサイドボタンの高さですかね。
RIVAL3は割とペタンとした感じで、私は親指が軽くマウスパッドに触れるくらいの位置で持っているのですが、少し親指を上げるとサイドボタンに触れることが出来ます。G304は下側が少しキュッと(スマートに)なっているので、親指を「ヨイショ」とするくらいでサイドボタンに触れるといった感じがしました。
実際にはそこまで気になりませんが、やはり少し形が変わると感覚も全然違います。

重心は前後の中心からやや後ろ、おそらく電池が手前に来ているのでその影響かと思います。FPSでエイムを合わせるのは少し慣れが必要になる方もいるかな?という感じでした。

総評とおまけ

電池1本で最大250時間稼働できて、HEROセンサーやLIGHTSPEEDワイヤレス、更に2年間無償保証も付いてこの値段なので今の所不満が一切無いです。
LIGHTSPEEDワイヤレスに関しては、公式サイトによると有線よりも反応が速いとまで言われているのでこれから使っていくにつれてそれを実感できるのかなと思っています。

おまけ情報は、このG304は単三電池1本で99gとなっていますが、100均などで手に入れることが出来るスペーサーを買えば、単四電池1本に変換できるというもの。
これによって10gほどの軽量化が出来るので軽さを求める方は試してみてください。

ということで今回はLogicool製ワイヤレスマウス「G304」のレビューでした。
しばらくゲーミングマウスを購入する事は無いと思うので、次回のマウス関連の記事は「何か月使ってみてどうだったか」というタイトルで書くかと思います。(たぶん)
ここまで見てくださりありがとうございました。最近更新していないダークソウルの記事も随時書いていきたいと思っていますのでまた是非見てください。

それでは(^▽^)ノシ

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2019年からフリーランスを目指して独学でwebデザインの勉強をしてきました。 相方のはとむぎと一緒にゲーム実況やブログの運営などをしています。 今後も相方と一緒に色々なことに挑戦していきたいです。

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