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はとむぎ

独学でプログラミングを勉強中、現在(2019年8月)はPHPを勉強しています。 WEBサイト制作(WordPress対応)をとりあえずの目標としております!! それとゲーム実況もやっております!見ていて楽しいと思ってもらえる放送をしたいと日々試行錯誤しております。

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10年落ちの中古車を買う時はヘッドライトに気をつけろ!

整備誌

どうもHATOMUGIです。

ちょっと大層なタイトルをつけてしまいました笑
今回の記事では中古車を買う時に是非チェックしておきたいヘッドライトについてです。

車を買う」というのは決して安い買い物ではありません。それは新車でも中古車でも同じことです。新車は当たり前ですが外身も中身も全て新品ですし、不具合があれば一定の条件下では保証で対処できるので不安なく乗れます。しかし中古車を買うとなるとエンジンの調子や、ボディの凹み・事故の有無など注意して探さないと痛い目に会います。
そしてそんな中古車を探している方、または中古車の購入を考えている方に是非チェックしておいて欲しいのが「ヘッドライト」です。

10年落ちのヘッドライト

今この記事を書いているのが令和2年なので、10年落ちだと平成22年ということになりますが、私HATOMUGIはそれくらいの年式の車はまっだまだ乗れると思っています(もちろん走行距離や調子にもよりますが)。街中でも結構走っていますしね。しかし新車から10年ほど経ってくるとヘッドライトがだんだん暗くなってきます。
原因はレンズの曇り(黄ばみ)や反射板の劣化。レンズが曇るのは日中駐車している時に太陽の光がレンズに長時間当たっているのが主な原因で、その曇りで光が遮られて前方をしっかり照らすことが出来なくなってしまいます。反射板の劣化は夜間に走行する機会が多い(つまりライトを点いている時間が長い)と、ライトの熱などで反射板のメッキのツヤが無くなりうまく光を反射してくれなくなります。

ライトが劣化して暗くなってしまうと、当然夜間などライトを点けないといけない状況で運転している時、前方が見えづらくなってしまい事故の原因にもなります。
そして厄介なのが車検。車検は車に乗り続けるために1年または2年に1度必ず受けなければいけない検査ですが、その中のヘッドライト検査では「ライトの向き」や「ライトの明るさ」の規定があります。
ライトが劣化しすぎている中古車だと、この明るさの規定に届かず車検に落ちてしまうことがあります。特に今の車検(平成27年~の車検)では、昔のようにハイビームでの検査ではなくロービームでの検査がほとんど(平成10年9月以降の車)なので光量が足りないといった話はよく聞きます。


なので中古車を買う際にはヘッドライトの明るさやレンズの曇り・黄ばみ具合などを見て、怪しそうな(ライトが暗そうな)車を避けておくと後の車検時などにライトに関しての出費を抑えることが出来るというわけです。

ヘッドライト劣化の例


レンズの曇り:例



反射板の劣化:例


セレナの新・旧ヘッドライト(比較用)



上の画像3枚はレンズが曇っている(黄ばんでいる)ライトで、タントとパッソは車検の規定以上の光量はまだありますが、セレナのプロジェクターヘッドライトは通るか通らないかくらいギリギリのラインでした。
年式はセレナが一番新しいですが、下の反射板の劣化(セレナのライト内の反射板)を見るとギリギリである理由もわかると思います。
これは私の考えですが、セレナはプロジェクターヘッドライトで中身はHIDなので、走行距離がかなり多い(30万キロ以上)+HIDはかなり熱を持つので反射板が画像のように劣化したのではないかと思います。

他にも何十台と年数の経った車を見てきましたが、中身がハロゲンでもHIDでもプロジェクターヘッドライトの車は総じてライトが暗いという印象がありました。
プロジェクターに関して詳しいわけではありませんが、プロジェクターはこの魚眼レンズ(?)のようなレンズによって効率的に光を出しているらしいです。しかしどのプロジェクターを見ても、昔ながらのハロゲンの球+大きい反射板(角目・丸目)のライトのような光の強さを感じたことがありません。新車時は良く照っていても数年経ったらハイビームで大体1.5万~2万cd(カンデラ)くらいしか出ていないイメージです。

※車検時に必要な明るさは
ロービーム 6400cd
ハイビーム 12000cd or 15000cd
という感じ、かなりザックリなので詳しくは国土交通省のHPなどでご確認ください。

ただ見た目だけを見るとやはりプロジェクターはスタイリッシュな感じですしカッコ良く見えるので装備されている車種は多いんですよね~。
この話もあくまで中古車の話なので、最新の車についているプロジェクター+LEDのヘッドライトはこういった劣化の対策もされているんではないでしょうか。またそれはここから10年後の話ですね・・・。

ヘッドライトが暗いときの対策・費用

先程の画像のようにレンズの曇りや反射板の劣化で暗くなってしまったライトでは走行に不安があったり車検で引っかかったりする心配があります。
ではどうしたらよいのか、答えは簡単です。曇りを失くして反射板がキレイになったら良いんです。

最近だとレンズの曇り・黄ばみに対しての施工で「ヘッドライトの曇り取り」や「ヘッドライトの曇り取り+コーティング」をしてくれる業者が結構あります。値段は大体1~1.5万円くらいでコーティングは1~1.5年くらい持つようです。これだけでライトの光量が結構上がるらしいので黄ばみの酷いヘッドライトだとかなり期待できそうです。

しかしヘッドライト内の反射板が先程の画像のようになってしまっている場合は残念ながらライトを丸ごと交換しなければいけない場合がほとんどです。
ヘッドライトの値段は車種によって幅広いですが、大体片側で万円以上。高いものだと8~9万円くらいする車種もあります。交換するときは両側ともなのでかなりの出費になります。

他にも明るい球に変えてみたり、HIDやLEDに取り換えたりと色々方法はありますがヘッドライト自体が画像(↑)のような状態だと中々うまくはいかないことが多いです。
なので「新車から大事に乗ってきて最近ライトの明るさが気になってきた、でもまだまだ乗り続けたい!」と思っている方は思い切ってヘッドライトを丸ごと交換するという決断も良い選択だと思います。(新しく新車を買うよりも安いですしね^^)

まとめ

ということで今回は年数の経った車のヘッドライトに関しての話でした。
かなりザックリでしたがいかがでしたでしょうか?

今(2020年7月現在)はコロナウィルスの影響で公共交通機関を使わずにできるだけ自家用車を使って移動(仕事やレジャー)しようという方が増えて、その影響で中古車の値段が高騰したりしているらしいので、こういった細かい所にも注目して購入を考えると後々の出費が抑えられるかもしれません。
車検は定期的に来ますし、なによりライトが暗いと夜間の走行が本当に恐くなります。安全のためにもヘッドライトは常に明るくして視界を確保していきたいところです。

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2019年からフリーランスを目指して独学でwebデザインの勉強をしてきました。 相方のはとむぎと一緒にゲーム実況やブログの運営などをしています。 今後も相方と一緒に色々なことに挑戦していきたいです。

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